足の正しい測り方

足の計測器、フットゲージ、フットメジャー…
ネットショップやフリマアプリなどで、以前より目にする機会が増えました。
プラスチック製、木製、金属製と、種類は様々ありますが、おうちで足を測ることが増えてくれるなら嬉しいことです。
ただ、安価な製品の場合、正しい使い方が書かれていなかったりするので、そこが心配…
そこで、正しい計測方法を載せておきます。
 (※他ブログに書いたものと同内容です)

【計測の前に】

まず、計測する時は、床が平らで固い場所で行ってください。
測る時は、靴下でも裸足でも、どちらでもよいですが、注意点があります。
裸足で測った場合、靴のサイズを選ぶ時には、靴下の厚みを足す必要があります。
靴下で測る場合は、ゆび先を曲げていないか確認した上で測ってください。
計測ごとに記録している場合は、裸足か靴下か、測る時の状態を統一した方がよいです。

【計測手順】

1)立った状態で片足を計測シート(計測器)の上にのせ、かかとの端を合わせる。

立った時と座った時とでは、足の大きさが変わりますので、一番体重がかかっている状態で測ります。
脚は左右に少し開いた状態で(肩幅~やや狭いくらい)、つま先の位置は揃えてください。(前後にズレすぎないように)

↑ 横から見た時の図です。かかとの一番後ろが、計測数値0の位置に来るようにします。
 かかとの後ろに、箱などで壁を作ると、より正確に測れます。

(2)真ん中のラインの上に、ひとさしゆびを合わせる。

足の長さ(足長)とは、かかとの端から一番長いゆびまでの長さのことです。
おうちで測る時によく間違えやすいのが、長いゆびまでを直接測ってしまうこと。
おやゆびが長い子の場合、ナナメに測ってしまうことになり、本来の大きさと違ってしまいます。
正確に測るためには、まず、足の正中線(かかとの端~ひとさしゆびの一番先)を揃える必要があるのです。

(3)一番長いゆびの数値を見る。

ひとさしゆびが長ければ、そのままその数値が足の長さとなります。
おやゆびの場合真ん中のラインと垂直に交わる数値が足の長さです。
定規を用意して垂直に線を引くと、より正確に測れます
以上が、足の計測方法でした。
定期的に測って、足が大きくなっているかと確認してあげてくださいね。
靴が合うかどうかは、サイズだけでは見きれませんので、ぜひシューフィッターにご相談くださいませ。